『Bagle』の亜種を多数検知等、ウイルス情報

複数のセキュリティ企業が、この24時間のうちにバックドア付きワーム『Bagle』の亜種を多数検知した。セキュリティ会社によっては、15種に及ぶとの報告もある。

シマンテックは、定期的に実施しているスパムメールに関する調査結果を発表した。今回からスパイウェアに関する調査も含まれており、スパムメールでは、処理に要する時間が平均7.78分、スパイウェアは2割程度で実際にインストールされていた、といった結果が明らかになった。

誤解以前に知られていない「スパイウェア」の脅威

米国では、家庭のPCの8割がスパイウェアに感染しているとの調査結果もあったが、日本ではそもそもスパイウェアとはどんなもので、どういった対策が必要なのかが知られていないことが明るみになった格好だ。そもそもスパイウェアの定義自体、「ベンダーによってまちまちであり、グレーな部分が大きい」(同社)。どんなプログラムをスパイウェアとして検出するかは、製品によってまちまちなのが現状だ。
対策法についても「分からない」ユーザーが相当数に上る。「スパイウェアについてよく分からないので特に何も対策していない」と回答したのは、利用暦1年未満のユーザーのうち47%。利用暦3年以上のユーザーでさえ26.4%に上っている。

実際、スパイウエアが木馬系やバックドアワームを呼び込むことも多い。
早めの駆除が肝要。
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by mrno | 2005-03-03 14:54 | ウイルス
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